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gohouen

Author:gohouen
人生に迷い、1996年希望せず偶然の結果バリを訪れる事になり12月5日深夜のKUTAビーチで神秘体験。以降、己の義務として生涯、神(神秘)をアートを通じて表現してゆく事を決断。己のサンクチュアリBALIに移住し、全てのWORKを、神へのお供え物として創作し続けている。

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またまた引越しBali

最近いろんなことがあってまたまた引越した。Dalungは便利で好きな場所だった。もし家を購入するんならDalungはいいかも。

今回はDenpasarーTohpati近辺に引っ越した。ちょうどウブドとKUTAの中間地点(KUTA寄りだけど)、拠点をDenpasarに置く者には便利な場所。ウブドにも30分程で行けるようになった。

一番最初に住んだJimbaranは空港にも近く、フォーシーズンRやNusaduaエリアも近郊だった、そのせいもあって外国人が多く居住するエリアだった。物価も少々高かった。いわばBaliらしくないエリアだったように思う。観光地に拠点を置く人には良いところだと思う。

次のDalungはKUTA北部でクロボカンやすみにゃっくに近く、チャングーやエコービーチも近い。ここは今HOTな場所だと思う。最近は外国人が入って来はじめた感じだが、まだまだローカル色が強い、とはいってもBaliっぽい訳じゃなく、ジャワ人、バリ人その他インドネシアから集まって来た人々が混在しているエリア。

ここでは川沿いで棚田の風景が一望できるヴィラのような新築の一戸建てに住んでいた。景色も最高で庭には様々な花が咲き乱れ敷地は250M2以上だった。が、思いもよらない事に悩まされた。
それは虫が異常に多いということ、あらゆる種類の蚊、あり、蜂、、、、常に痒かった感じだ。

それと庭の手入れの大変さ。水やりだけでも30分くらいかかる。正直今後は川沿いは避けたい。それに庭が広いより家の床面積が広い方がいいと実感した。床面積が狭いと日中の熱がこもって夜も蒸し暑く大変だったからだ。精神衛生的にも狭いということは良くない。

今回引っ越した家は古いが一戸建てで200M2ほどあり殆ど敷地いっぱいに立てられているんでリビングが驚くほど広い。こんなに広いリビングに住んだのは始めてだ。1階は屋根駐車場+3LDK中庭付(+倉庫)。2階は2部屋(8畳x2)ある。今回は運良く新聞で見つけ14ヶ月契約(2ヶ月おまけ)で前回の半額以下だった。正直凄く安く上がった分クリーニング業者に家をクリーニングしてもらった。引っ越して数日経ったが、家が広いんで精神的な圧迫感も無く快適。そして何より涼しい。それともう一つ運の良いことにベッドルームに比較的新しいLGエアコンが付いていた。そのおかげで安眠できる。屋根付き駐車場はアトリエ、広いリビングの一角はギャラリーにする事が出来た。作品などに興味のある人は、訪ねてみて欲しいと思う。
この辺りは、古めの住宅地で比較的Bali人が多いような感じだ。

前回までエアコンを使用したことは一度も無かった。でもここ最近の異常気象で熱帯夜続き、扇風機だけではなかなか寝付けない程蒸し暑い。本来10月から雨季で雨が降らなければいけないのに乾季の状態が続いているせいだろう。今後集中豪雨による自然災害も予想される。

もう一つ問題は、電気の供給状況が悪く停電が増えた、最近町ではランプ売りの姿もちらつき始めた。Baliには発電所が無く、電気をJavaから供給しているが、Baliでは宿泊施設を優先的に電気供給するため一般家庭に電気が充分にまわらないというデメリットがある。

先日もDenpasarで大規模な停電(信号機まで)が発生し大規模の交通マヒを引き起こした。おそらくこの異常気象で、Java島の電気使用量が飛躍的に増えたことが原因じゃないかなぁと考えている。Bali人いわく以前から計画的な停電はあったが、日中のみだった。しかし今は夜でも頻繁に停電している。。。

そういえば、ここ最近全く雨が降らず、水の供給も大きな問題に成って来ている。この状況が続くと断水も有り得る。以前Jimbaranに住んでいたころ2日間の断水も経験した。この時はもったいないけど水(飲料水)をガロンで買い、それで体を洗ったりもした。

金儲けの為に森林を伐採し続けたり、ヤシ(油)などを乱獲したりしている事が大きく影響している。それらがカルマKARMAとなって人間自身に降りかかって来ている。天に向かってはいたツバが顔に降りかかるように。しかし森林伐採やヤシ乱獲には日本商社の影響が大きいと言われている。

格差社会と化し、神仏に対する信仰を失い、其れによって正邪の識別も欠如し、金の量のみで社会的序列を付ける(悪魔化)ように成り下がってしまったのか。。。
不可視世界(スピリチュアル)を無視し己の利益のためにやりたい放題にやっているつけは、カルマKARMAとして必ず全体(個人含め)に降りかかってくるという事は古くから聖者たちの教え。
全ての事柄は何らかの繋がりがある。

最近は忙しさもあってなかなか良いイメージがわかず、少々スランプ状態だった。そういうこともあって引越しを決めた。気分を新たに作品創作に取り組めそうだ。

岡本太郎と藤田嗣治

本当の岡本太郎を知ったのは、暇つぶしに偶然立ち寄った尾道駅前の本屋で2冊の本を手に取った時だった「現代の芸術」「自分の中に毒を持て」。この2冊の本を購入しホテルに戻って読み始めた。驚きながら読み進めて行く内に、言い様のない感動が沸き起こって来るのを感じた。芸術に対する岡本太郎の考え方が、あまりにも己の考え方と似ていたからだ。正直日本人にこのようなARTISTがいたことに驚いた。とはいえ、その時岡本太郎は既に現象界の人ではなかった。その後も岡本太郎の様々な本を読んでみた、全てじゃないけど。ARTISTとはこの人のことをいうのだろう。
別の時期にひょんなことから藤田嗣治のことを知り、5,6年前京都ミュージアムで行われていた彼の回顧展にも足を伸ばし、100年前とは思えないその斬新な作品に目を奪われた。そこで販売されていた藤田嗣治の伝記的な本なども購入し彼の生き様と偉大な業績に心から敬服した。世界に誇るべきCOOL日本人ARTISTが100年も前に存在していたなんで。しかもピカソやモジリアーニなどエコールド=パリの中心的ARTISTで当時のパリでは、その中でも群を抜いて成功したARTIST藤田嗣治。そういう突出した世界的ARTISTを認めることが出来ない国の芸術とは???最後に藤田嗣治は日本の国籍を捨てた。岡本太郎は藤田嗣治がパリで活躍してる最中にパリに留学していた。今まで読んだ岡本太郎の本に藤田のことが書かれてるのを見たことはないが、藤田の生き様や芸術に対する考え方に一番影響を受けたアーティストではないかなぁと勝手に思っている。岡本の父一平は藤田のクラスメートで友人であったことからも深い交友があったと考えられる。藤田嗣治と岡本太郎。推測だが藤田嗣治がいなければ岡本太郎は生まれなかったのではないか?日本にとって、藤田嗣治の業績は計り知れぬほど大きい。エコールド=パリ花盛りの世界中で一番ぶっ飛んだコスモポリタン&アートの中心都市パリで大成功を果たした日本人ARTIST。人種的偏見も凄い時代にだぜ。。。
成功したことが凄いんじゃなくて、前人未到の道を己のみを信じて突き進んでいったことが凄い。それはサクリファイスだ。それにしても当時のパリは何でもありのアナーキー状態だったんだろなぁ。そのいう環境が強烈なARTを生み出していたんだろう。そういう意味で現在よりも熱かったんだろうなぁ。タイムトリップできるとしたらエコールド=パリ華やかな当時のパリに行ってみたい。。。

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Four Seasons Resorts Bali at Jimbaran Bay (Ganesha Gallery)

Exhibition。April8-May3, 2010 Four Seasons Resort Bali内のGanesha GalleryでExhibition(展覧会)を開催することが決まった。Baliに住むアーティストすべてが、ここでの展覧会を希望するが簡単ではない。このような素晴らしいGALLERYで展覧会が出来る好機に恵まれたことを、神に感謝する。5スターホテルの名に恥じない、みるものの心の中に静かに浸透して行く作品をこの展覧会で発表したい。昨日General Managerにお会いした際、スピリチュアルな作品を期待してるよ!といわれた。Ganesha Galleryのマネージャーから、彼自身もアーティストで現在UBUDのGayaで展覧会中と聞いて驚いた。近くみに行こうと思う。Baliは本当にアーティストが多い。あとリンクにも貼り付けたがhttp://www.tigerairways.com/sg/en/index.php シンガポールの新航空会社TIGER AIR WAYSは現在キャンペーン中で激安だとGanesha Galleryのマネージャーから教えてもらった。本当に安い!!というか。。。他にもインドにある心を癒す為の宿泊施設(激安、安全)や色々興味深いお話を聞いて来た。現代人(日本人)なら一度は行ってみたい所だと思う。また近く日記で紹介しようと思う。

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From Bali

二度目のBali移住から早3年経った。相変わらずのんびりとした生活を送らせてもらっていることを神に感謝している。己にとって、ここでの生活は日本では考えられない夢のような生活といえる。このまま最後までBaliで人生を終えることが出来れば成功といえるんじゃないかとも思う。決まった定職もない俺は、リタイヤたちの様に安定した生活を送っているわけではないが、不思議と気持ちは落ち着いている。神秘的、スピリチュアル、不思議Bali。本日からまたBaliヒンドゥーの重要な祭事(儀式)GALUNGANが始った。日本でいうとお盆のような感じだろうか。各家庭の門にはPENJORという高さ3Mくらいの竹に、美しく飾り付けをしたものを競い合うかのように立てて祭る。特に田舎の方へ行くと全ての通りが、まるで別世界に入り込んでしまったかのような雰囲気に包まれる。やはりBaliの人々は不可視世界と共存しているんだなぁ、、改めて思い知らせれる。仕事など二の次、そっちのけで熱中することがたくさんあるBali人のアナログで人間らしい生活。プリミティブという一言で片付ける人もいるんだろうが、、、。己の作品も、そういうBaliという特異な環境でしか生み出せない。よくもっとこうした方が売れるとか親切心で言ってくれる人がいるが、もし当初から売ることを目的に作品創作したなら、既にARTISTでは無い。確かに売りやすい作品と言うものは有る。現に知り合いのリアリストは、最近売れ出した。聞けばプロジェクターを使用して描いているということだった。そうすれば写真さながらの作品に仕上がる。確かにアートは自由でNONルールだが、俺的には?そうなると塗り絵と同じだと思えたからだ。写真をキャンバスに直接コピーしたっていい。。。しかしそういう見栄えの良い絵画の方が売れるのも確かだ。考え方の違いということであって、否定する気は全く無い。己自身は純粋に己のフィロソフィーや想いを、最後まで表現して行くのみ。

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Singapore melt

SP(しんがぽーる)には既に十数回は行っている。VISA取得やらスポンサー訪問やらなぜか縁が深い。。。俺のイメージするシンガポールはステレオタイプに言われているようなものではない。SPは一歩裏通りへ迷い込めば、完全に華人世界だ。いつも俺が宿泊するのは、Geylang Road周辺だ。この辺りはホテル街で比較的安いホテルが多いエリアだ。しかしこの周辺に宿泊するとシンガポールの創られた美しいイメージは崩壊、生々しい多国籍都市国家シンガポールの姿が現象する。特に夜になると。。でも安くて美味しい食堂(各国)なども多く俺にとっては、面白いエリアだ。Geylang Roadで最近いつも宿泊するのはLai Min Hotelhttp://www.laiminghotel.com.sg/このホテルは一泊50SGDと他と比べても比較的安いし便利。予約も要らず、いつ行っても空いている。地下鉄MRTのAljunied駅から徒歩5分、Changi空港からこの駅までは一本で20分くらいだ。料金も2.5SGD程。この駅から3駅目のBugis駅には巨大なフードコート(ローカル向き)があり本当に多くの種類の料理(中国、インド、パキスタン、アセアン)を低料金で食べられる。その周辺には巨大なローカルマーケットが広がり、所狭しといろんなものを販売している。安い!俺的にはOrchard St.周辺のような近代的ショッピングモールより、手作り感のあるローカルナイトマーケットの方が100倍も面白く興味深い。Baliにしてもそうだが人工的ではなく自然発生的に現象しているものや場所の方が圧倒的に興味深くDEEP。時を越えてきた重みがある。

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